2013年6月29日土曜日

29(ニク)の日

午前中は新しい車を取りに。冷房の効く車!これでリサが退院しても大丈夫。

午後はリサのところに4人のじいじばあばも集合。
リサは昨日より更に大きな声で泣けるようになってきた。
早くもDPAPを外して、以前のように酸素のカニューラを付ける試みも始まった。自分でちゃんと呼吸出来るようになってきているので、DPAPが不要ならそれに超した事は無い。
泣いても心拍は以前のように上がらなくなってきた。泣き続けて170近く上がることもあるようだが、たいていは140台ぐらいで横ばい。口に胃への管が入れられたので、ちょっと不機嫌。

ストッキングの帽子は厚くて蒸れるので、薄い新生児用の帽子をカットしてリサの頭が入るようにしてくれていた
胸の傷は、もう4、5日前から覆いも取られてむき出しになっている。まだ傷跡は生々しいがちゃんとふさがっている。若干盛り上がっているのが気になって先生に聞くと、「小さい子は成長するに従って骨が内側にへこむようになるので、それを考慮して外側に盛り上がるように形成しています」とのこと。

夜はみんなで韓国料理屋へ。計らずもニクの日だ!

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