2013年9月10日火曜日

3回目の4種混合/シナジス予防接種

最近、リサは機嫌がいいとばたばたと手足を動かし、お尻を持ち上げるようにしてベッドの頭の方にずれていってしまう。それも勢いがついていて危ないので、リサのお友達のウサギちゃんをベッドのプラスチックのへりと、リサの頭の間に挟んでみた。
興奮して暴れる度に、プーッ!プーッと鳴るのがおかしく大笑い。いいクッションになっている。
眠くて目をごしごし
 げんこつをチュッチュ
夕方、私がいない間に予防接種を2種類打ってもらった。
特にシナジスというのは筋肉注射で、相当痛いらしい。かわいそうに。先生も「僕でも打たれたくないです」というくらい。打った後は、それはそれは大騒ぎで、看護師さんが3人がかりであやしてくれたそう。「病室中に断末魔の叫びが響きわたりました」。これを9月から3月まで毎月打たないといけないのだ。

 夜、先生と今後の話しをするためにパパも病院へ。

注意すべき点は、沢山ある。
  • 風邪や呼吸器系の病気は、心臓病児は重症化しやすいので、出来る限りかからないように。少なくともこの冬は特に念を入れて注意をする。
    リサはまだ小さいためインフルエンザワクチンは効かないので、周囲の大人がなるべく早めに予防接種をする。
  • ミルクは550から700ml。多少これよりも多い分には構わない。脱水状態だと、肺に血液が流れなくなってしまうので、水分摂取は最低量を下回らないように
  • 顔やからだのむくみ、活気の低下、嘔吐・下痢、努力呼吸など、心不全の症状に注意する
  • 長時間泣くと循環が悪化するので泣かせすぎないように
  • RSウイルスの予防接種(シナジス)は9月から3月まで毎月
  • ちょっとした風邪ぐらいなら、家で様子をみていればよい。小児科にかかる場合は、小児科専門(内科など兼任じゃないところ)に行く方がよい
  • お風呂で温まり過ぎると末梢血管が開いて、臓器への血流が減ってしまうので長湯は禁物
  • 薬は日に4回。レバチオは大体6時間ごとに飲ませる必要がある(1時間ぐらいなら前後してもOK)
  • 通院は当面週に1回。様子を見て間隔は開けていく。1回の外来で予防接種、心電図、エコー、血液検査などするので2−3時間はかかる
など。そして特に重要なのが、リサの場合フォンタンは、早くとも3歳以上になるとのこと。病院によっても方針が違い、2歳ぐらいで受け始めるところと、5歳ぐらいまで待つところがある。個々の状態によるが、フォンタンを受けられる条件というのはかなり厳しく、フォンタンを受けたが故に悪化してしまうことが無いよう、慎重に状態を観察する必要がある。
リサの場合、肺の血圧が高いことが懸案で、これを改善するために薬も2種類飲み、酸素も2l/分を続けていく。

何だか不安だらけだが、「ノイローゼになっちゃうお母さんもいらっしゃるので、神経質になりすぎないように。」と言われた。
話が終わって21時半ごろになっても、リサはまだ寝れずに目が爛々としていた。ミルクも沢山飲んだんだけど。
家に来たら、しばらくは興奮状態になっちゃうかな。

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