ここ1週間ほど、リサのミルクの飲みが非常に悪い。薬を入れたミルクも半分ぐらい残してしまったりする。時間をかけてだましだまし飲ませていたけど、以前のように半分寝た状態でも飲まなくなってしまった。夜中のミルクは特に一苦労。1時間ぐらい奮闘することも珍しくない。おかげで私たちは寝不足気味。下限の600mlを超えるのもあやうい。
離乳食を始めてから、ミルク以外の味がいろいろあるということがわかってきて、ミルクがイヤになってしまったのかも。
かといって、離乳食も1回に食べる量は大さじ1、2杯程度なので、水分量は全く足りない。
こちらも限界を感じ、月曜日の夜中、また鼻に管を入れることにした。今回は右側。
二人で顔を覗き込んだだけで、不穏な空気を敏感に感じたのか、泣き始めるリサ。1週間ごとにこの儀式が繰り返されるのはつらいけど、薬をうまく飲めるようになるまで続けることになりそう。
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