2013年10月1日火曜日

保健師さん

リサが生まれてから、何度か区役所の保健師さんから連絡が来ていたが、退院したので来てもらった。
まだわりと若い人。母子手帳を見て、手術の履歴や、身長体重など細々したことを書き写していた。
リサを抱っこして、首の据わりや、うつ伏せにして顔を上げるか、などを見て、寝返りをサポートして練習したり、少し新しい動きを出来るようになっていった方がいいとアドバイスされた。
大きなベビースケールを持ってきていて、リサを量ってもらうと、なんと!
5680gになっていた。「え、そんなに増えてますか?」ともう一度量ってもらっても同じ。前回の外来(9/19)では5300gだったので、2週間弱で380g増えたことになる。日割りすると30gぐらいなので、なかなかいいペース。でもこれまでにない増えっぷりなので、どおりで腕がしんどくなるわけだ。太ももの中間にもくびれが出来ているし、お腹もぷりんぷりん。
お昼寝してから、家の近くの調剤薬局へ。リサの薬を用意してもらえるかと先日問い合わせたところ、可能とのこと。現在どういう状態で薬をもらっているか、見せてほしいと言われ、持っていった。残念なことに、ここは薬の個包装に一切情報が入れられないとのこと。仕方ない。カラーペンでそれぞれ識別してもらえるようお願いした。
帰ってから、また爆睡。その後お風呂に入って、先日H&Mで買った服を着せてみた。初の上下セパレートタイプ。カニューレがあるので、やはり前開きの方がいいかも‥
68cmというサイズだけど、むむむ、かなりきつい。横幅がピチピチで、腕を通すのが大変。ヨーロッパの子は細身だもんな。1、2サイズ大きめにしないと。
男の子みたい。一気に赤ちゃんから幼児になった感じ。

0 件のコメント:

コメントを投稿