金属アレルギー検査のパッチをはがす

今日もタクシーで病院へ。だって風が強くて寒いんだもの。
当日でもすんなり来てくれた。電話で「福祉タクシー券使えますか」と聞いたからか、車椅子も乗れる小型ワゴン。
病院では予約時間より少し前に呼ばれ、まずはリサの背中のパッチをはがす。はがした箇所に番号をふり、20分経過してから観察ということになる。
上半身裸で遊びながら先生を待つ。

どうやらアルミニウムに反応が出ている様子。
カテーテル検査に使うパーツのところも赤くなっていたが、これは細い網状のパーツのはじっこがちくちく皮膚に刺さって刺激になっていたからみたい。かわいそうに、もっと注意して付けてくれていたらよかったのに‥
写真をパチパチ撮られ、また翌日に経過観察。