2014年2月26日水曜日

カテーテル治療・血管塞栓

リサのカテーテルは2番手。万が一1番目の人がキャンセルになった場合に備え、私たちは9時に病院入り。
 思いのほか遅めのスタートとなり、13時過ぎにカテ室に呼ばれた。
毎回だが、鎮静剤セルシンを飲んで5分ぐらい経つと、目がすわってハイになる。
 ベッドの上をゴロゴロ転がって、叫んだりしゃべったり。要は酔っぱらいのようになる。
まあ泣きながら運ばれていくより良い。

終わったという連絡が院内用PHSにかかってきたのは、17時20分頃。予想通りではある。カテ室の前の廊下で待つ間、循環器の先生方が一人、また一人と出てきて通りすがりに「止血してますのでもうちょっとお待ち下さい」「うまく(vascular plugが)入りましたよ」と声をかけてくれる。
ようやくリサが出てきたのは19時。首の静脈の止血に時間がかかったらしい。
パンパンの顔で目をうっすら開いて、両手をバンザイしたり、朦朧としながら動こうとするリサ。
病室に移動する間も「動いちゃだめだよ」と押さえられながら。
早速先生に手術の経過を聞く。
塞ぐべきは太い静脈が1本と思っていたら、枝分かれしてもう1本静脈が伸びており、どこをどう塞げばいいのかの特定に苦労したとのこと。結局、4カ所にPlugを入れて塞栓。ただ別に細い血管も出てきており、将来的には同じように塞がないといけないだろう。それがいつになるかは、定期的に診察していかないとわからない。
今回使ったAmplatzer Vascular Plugではなく、コイルで治療するとしたら、何十個も詰めるため、時間はもっとかかったはず。ラッキーだった。

説明が終わって戻ってもリサはまだ起きていて、うつらうつらしては泣いて、というのを繰り返しているらしい。熱が少し高いためもあって、心拍は180以上。両首と足の付け根の4カ所からカテーテルを入れたので、傷口が開かないよう絶対安静が必要。かわいそうだが体を重しで固定。
私たちを見るとますます泣いてしまうので、早めに退散。

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