夜は、「回らない」回転寿司へ。寿司は回っていないけど、いわゆる回転寿しと同じシステムらしい。列車型の車に乗って、各テーブルまで運ばれてくる。
待つ間、スロープをひたすら上ったり下りたり。
リサは段差は5cmほどでも一人では行き来出来ない上、ゆるい坂道も苦手。
なのでこのスロープも、最初は片手は手すりを掴み、パパに手をつないでもらってこわごわ歩いていたが、何度も繰り返すうちに手を離せるようになった。
席に着いたらものすごく嬉しそうな顔
最初は1皿108円のいくらを食べたが、少し残した。その後200円以上するいくらを頼んだら、大粒で見た目も全然違う。こちらはすごい勢いで食べた。お腹がいっぱいで満足したリサは、持ってきたノンタンの本を大きな声で朗読
帰り際、各テーブルで立ち止まり「ごちそうさまでした」と挨拶して回り、みんなを笑顔にしていた。
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