月に一度、近くのセンターで開かれる、発達障害など持った子向けの遊び場。
夏以来、久々に行ってみたら、10組以上の親子がいて、大にぎわい。これまでは3,4組が入れ替わり、という感じだったのに。
おもちゃの広場というだけあって、たくさんのおもちゃが並ぶ。双子のK君たち一家も来ていた。持参したお昼を「いただきまーす」。
K君たちはすごい食欲で、ガッツがすごい。そういうのを見たらリサも刺激になると期待したけど、逆に落ち着かなくて全然食べず。
運動機能が未発達な子が遊べるようにスイッチを改造したおもちゃもいろいろ。
キッチンに群がる子ら
リサは最初は人見知りしていたが、途中から元気になって、大人たち一人一人に「あのちょっと、おしっこしてきまーす」と言って回って、小さなテントをトイレに見立てる。子供にあまり興味がないのは相変わらず。
リサは遊び疲れて、帰る途中に爆睡。長いお昼寝から起きたら、ハル君たちが遊びに来ていたよ。大喜びのリサ。
今日はたっくさん遊んだね。
大人に遊んで貰ってばかりいるからだろうね。自分みたいになってしまうな。
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