地元の友達の家にお呼ばれ。
相変わらず運転がヘタな私、バックで上り坂の駐車に苦戦し、ガクンガクンと車を動かす私に、リサが「ママ、大丈夫?ゆっくりゆっくり」。
思わず「ハイ」。
時々こんなわかったようなことを言う。
小学2年の男の子と5歳の女の子が2人ずついる中だったが、リサは全く物怖じすることなくズンズン。キッチンのタオルをかぶって歩き回る。
おもちゃの手押し車を押して行ったり来たり。お料理を持ち寄ってランチパーティ♪
リサは4人の子供達と遊ぶにはまだちょっと早いけど、なんとなくそばで一緒に遊んでいるつもりだったみたい。
ママたちがおしゃべりに夢中の間も、全然手のかからないリサだった。しまいには疲れたのか床に転がって「ここで寝る」と言い始めたので、さようならをした。
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