2016年6月10日金曜日

花と緑

ばあばが買ってきてくれた枝モノ(名前わからず)。黒っぽい 実がついていて、みずみずしい葉っぱ。
1m以上あったけど、収まる花器がなくて、ばあばが力づくで30cmほどカット。
小さな実、リサだったら怖がって近寄らなかっただろうな。
自然物、生物に触れる機会が少なかったからか、小さな虫を見ただけでフリーズしていた。
 去年、階段下に近所の方が植えた紫陽花。
今年は色とりどりに咲いて、とてもきれい。

4 件のコメント:

  1. リサちゃんが天国に旅立ったと知り大変驚いています
     
    こちらに1度だけ以前にコメントさせていただいたことのある者です
    NICUで育ち同じ3歳だということもあり、そしてなんて笑顔のカワイいコなんだろうとずっとこっそりちょくちょくブログを覗きに来させてもらっていました

    20151225に撮影された、リサちゃんのちょっと横に傾けながら笑った写真が天使みたいに優しくていとおしいです 
    パパとママとじいじとばあばめいっこさんたちにたっぷりの愛情を注がれ、きっとリサちゃんは最期まで幸せだったに違いないです そしてこれからも天国から笑顔でパパやママたちをずっと毎日見守ってくれているはずです
    パパママだけでなく、名前すら知らない人がたくさんこうしてきっと涙を流していると思います 会ったこともないりさちゃんのことがだいすきでたまらなかった人がたくさんたくさんいるはずです

    じいじの描かれたリサちゃんの絵がとっても好きです
    どうかまた遊びに来させてください

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  2. milkyさん、
    コメントありがとうございます。以前、赤い靴の靴下のことで書き込んでいただいていましたね。あの頃に戻れたらどんなにいいか‥
    リサは旅立った後も、残された 私たちのことを心配して見守ってくれているようです。
    せめて、リサにとって短くても幸せと思える人生だったらいいなあと心から願っています。

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  3. リサママさん

    返信くださりありがとうございます
    動画をたくさん観させていただいています
    動いているリサちゃんを観たのはこれが初めてだったのですが
    私が想像していたとおりの、いやそれ以上の可愛さでした
    大きな瞳も澄んだ声もまるで純真無垢な天使みたいで涙がこぼれ落ちてしまいました

    パパやママが本当に天使みたいに可愛いリサちゃんを心から愛しているのが胸が苦しくなるほど伝わってきました そしてリサちゃん自身もパパとママが本当に大好きだったんだなあと伝わってきました
     
    リサちゃんがだいすきだったノンタンのクッキーを家族みなさんで作ったり、お風呂を怖がるリサちゃんのためにご自分のお腹にマジックで落書きしようとしたり、家族みんなでリサちゃんの絵を描かれたり、リサちゃん、こんな素敵な思想を持ったすばらしいパパとママとそのご家族の間に生まれて本当に本当に誰よりも幸せだったと思います

    「人はいつか旅立つけれどくよくよ悩んでいないでその人生を精一杯楽しもう」というリサパパさんの言葉や、リサちゃんの見事な生き様に「生きる意味」をもう一度私も考えようと思いました どうもありがとうございます

    文章を書くのが苦手で拙い文章で申し訳ございませんが何か書かずにはいられませんでした

    リサちゃんとおそろいの赤い靴下、大切にしまっておきます
    リサちゃんのことずっと覚えています

    リサパパさんとリサママさんの幸せを心からお祈りしています

     

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    1. milkyさん、
      温かい言葉、本当にありがとうございます。リサがいなくなって何ヶ月経っても、やっぱり寂しさは消えるどころか募っていくようです。現実が重くなってくるというか。
      でもmilkyさんのように、リサのことを思って忘れないでいてくれる人がいると思うと少しなぐさめられます。お揃いの靴下、嬉しいです。

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