朝はワーファリンは飲まず、10時に入院窓口へ。正月明けということもあり大混雑。ダメもとで、付き添い入院出来るか聞いてみようと思っていたが、とてもそんなこと聞ける空気ではない。
大荷物で小児科へ。ナースステーションそばの4人部屋で満床。でも大人用と同じぐらいの広さの病室で、ベッドも大人も寝れそうなサークルベッドなので、NICUより快適かも。
久しぶりの検査着
リサは少し落ち着かない様子だったが、少しすると眠ったので、私は飲み物を買いに出た。
戻ると点滴を刺されて大泣きしたところだった。
その後、K先生から検査の説明を受けるが、その間も先生の顔を見ては泣く。見かねた看護師さんが抱っこしてくれたら、ぺちゃんと寝た。
午後はレントゲンと心電図の検査。好きな時間に行っていいですよ、と言われ、エルゴで抱っこして、酸素ボンベをコロコロひいてまず心電図の部屋へ。ベッドに座らせた途端に大泣きで、しゃくりあげて止まらないので、抱っこしたまましてもらう。眠さもあってグズグズだけど、レントゲンも強行。当然大泣き。
疲れ切って部屋に戻ったら撃沈。
起きたらわりと機嫌良くご飯も食べた。おかゆはうちにいる時よりたくさん食べた。
入浴は久しぶりに大きな洗面台のお風呂で、底が丸いので座らせようとするとすべってしまうので、片手で頭を支えないといけない。大きくなったリサを入れるのは結構大変だった。
手や足は点滴やモニターの管だらけ。ゴロゴロ動くのですぐからまってしまう。
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